AIMI BIRTHDAY CRISTMAS PARTY 2018に参加してきました。
例のごとく、記憶の限りレポートの残しておきます。あくまで記憶の限りなので、言葉は実際と異なりますし、足りない箇所も多々ありますのでご了承ください。全てを知るのは参加者特権ということで何卒。
イベント情報
日時:2018年12月25日(火) 19:00~21:30
会場:新宿BLAZE
出演者:愛美
ゲスト:佐々木未来、伊藤彩沙、相羽あいな、櫻川めぐ
客席はオールスタンディング。新宿BLAZEは会場内にたくさんコインロッカーがあるし、料金も300円と安くてラッキー、なんて油断していたら、思っていたよりロッカーが小さくて荷物が入りませんでした……。今後この会場を使用する方は気を付けてください。マチがしっかりした固いカバンだと入らない可能性がありますよ!
幸い整理番号が早かったので、バーの外側の邪魔にならない場所に荷物を避けておくことができました。
開場時間には間に合わなかったのですが、整理番号を伝えると列の途中に入れていただけたおかげです。綺麗に整列された上で10名ずつゆっくり案内がされていたこともあり、スムーズで平和な入場でした。
①愛美人生ミュージカル
「最近ミュージカル流行ってるじゃないですか、キラめいてる感じのやつ」とブシロネタで笑いを取りつつ。内容は、あいみんの音楽のルーツを、小芝居を挟みつつ振り返るものでした。
「昔々あるところに、ごく普通の女の子がいました…」というナレーションと共に、赤いランドセルを背負ったあいみんが登場。最初に歌われたのは相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」。
「相川七瀬さんに憧れてウルフカットにしてみたりしたけど……全然似合わなかったなぁ」とぼやき、最後にはランドセルを投げ捨てて小学生を卒業(?)していました。
2曲目は昔ではなく最近好きな曲、ということで、ディズニー映画塔の上のラプンツェルの曲を歌ってくれましたが、あいみんが曲名を忘れ、客席からも答えが出ずそのまま終了(笑)
「そして時は流れ、なんやかんやあって中学生」
学校に行きたがらない中学生時代の小芝居を挟んで歌われたのは、BUMP OF CHICKENの「ギルド」。
厨二をこじらせた当時のあいみんは、「人間やめたい」とベッドの上で泣きながらこの曲を歌っていたそうです(笑)
愛美「みんなもそういうことあったでしょ?」
高校生パートでは、相変わらず学校に行きたがらないあいみん。「寝るのも飽きたし、お兄ちゃんが録画したアニメでも観るかー」という前置きから紹介されたのはマクロスF。シェリル・ノーム starring May’nがアニソン好きになったきっかけだったそうです。ここでは「ノーザンクロス」が歌われました。
4曲で愛美人生ミュージカルは終了。個人的に世代ドストライクというか、辿ってきた楽曲が同じで驚きつつ、懐かしい曲が聴けて嬉しかったです。まさか一曲目から相川七瀬が飛び出すとは。
②ゲストコーナー
たくさんのゲストが登場するということで、何をするのか全く想像がつかなかったコーナー。あいみんとの
デート権を賭けて、4人が勝負をするというものでした。優勝者以外は今後1年間二人きりでは遊べない。
あいみん略奪3本勝負が開催されました。
【自己PR対決】
ゲストの4人が、どれだけあいみんのことが好きかをPRする勝負でした。
相羽…ステージ中央に出て来て「あいみんと私は以心伝心だから」「この曲を歌います」と宣言。歌??と他のゲストと観客がザワつく中で歌い始めたのは……
「僕の名前はあいな!君の名前は愛美!二人合わせてあいあいだ〜君と僕とであいあいだ〜」
ヤン坊・マー坊の歌の替え歌。いや、世代。
即興なのに息ピッタリ!とアピールしていましたが、最後は揃わずグダグダになったり、後々あいみんに「打ち合わせしてた」とバラされたりしていました(笑)
佐々木…ストレートに思いを伝えるみころん。同じ時期に上京してきた同年代同士。なんともう9年の付き合いになるらしいです。「これからもずっと一緒だよ」と言われ、感極まり抱き合う二人。
あいみんは「抱き心地が良かった」という感想。しかし講評としては「重い」。
櫻川…「一人じゃこの気持ちを伝えきれないから、みんなの力を借りちゃうよ!」ということで、客席を巻き込んでのあいみん大好きコール&レスポンス。
他のゲストからは反則だ!と言われていましたが「一人じゃなきゃいけないなんて言われてないもーん!」と煽りまくり。
しかしあいみんからの講評も「ズルだよ」と、残念ながら辛口でした。
伊藤…ずっとユニットも組んでいて仲良し!と、普通のアピールかと思いきや。
自分の膝を指して「この傷のこと覚えてる?あいみんの部屋の机にぶつけた時の傷」。次は右腕を指して「こっちはシンガポールのイベントに行った時に、あいみんの部屋のベッドにダイブした時の傷」。
「私の体にはあいみんとの思い出が刻まれてるの」的なアピールで締められました。
あいみんからのコメントは、二人の思い出を振り返りつつも最終的には「でも自業自得ですよね」とバッサリ。
ゲストからのラブコールに、自己顕示欲が満たされますね~とご満悦のあいみん。自己PR対決の勝敗は客席の拍手でジャッジが行われました。
客席が選んだのは……彩沙ちゃん。
「今度はあいみんの手で(傷を)つけてな」と、危ない勝利コメントを残しました。
【愛美クイズ】
あいみんについてのクイズの正解数で、誰が一番あいみんを理解しているかを競いました。
Q1.愛美が大切にしていることは?
A.睡眠
B.食事
C.趣味
D.仁義
「昔ならあれだったけど今は違う」などの情報戦が飛び交う中、正解の「食事」を選んだのはみころんとめぐちぃ。彩沙ちゃんはC、あいあいはDを選んでいました。あいあい、安定の珍解答。私もウケ狙いの問題かと思って仁義を選びましたけど。
Q2.愛美が言われて嬉しい言葉は?
A.いやぁ〜美人だねぇ
B.(選択肢を忘れてしまいました)
C.意外とスタイル良いね
D.やっぱすげぇわ
ヒントとして、客席のみんなで選択肢の言葉を実際にあいみんに言い、その反応を見ることをめぐちぃが提案しました。しかし、どれを言ってもスン…とした顔でスルーしてしまうあいみん。全然ヒントになりません。
じゃあ、ゲストのみんながクリスマスに言われたら嬉しい言葉は?という話題になり
佐々木…クリスマスの料理を作って「お嫁さんにしたい」と褒められたい
相羽…「クリスマスをお前とすごせて良かった」
櫻川…「めぐちぃと一緒にいると元気が出る(すみません、うろ覚えです)」
彩沙ちゃんはあいみんを巻き込んで小芝居を始めました。
伊藤「二人で街を歩いてると、雪が降ってきて……」
愛美「彩沙は雪だるまに似てるな」
伊藤「なんでや!!違うわ!!」
伊藤「彩沙はクリスマスが似合うねって言われたい」
かなり脱線しましたが、正解は……Dの「やっぱすげぇわ」
外見ではなく、中身や行動全てを含めた褒め言葉なので一番嬉しいそうです。これがイベント後に発生したハッシュタグ #やっぱすげぇわ の正体です。
正解者はあいあいとめぐちぃ。
Q3.愛美が最近ハマっていることは?
A.ぶら下がり棒
B.ミカン
C.marvel
D.スマブラ
「これ3つ知ってるんだけど」というあいあいのよる情報と「ミカンをたくさん食べてる人は肌が黄色いはず」というめぐちぃのミカンチェックを経た答えは……全部。
正解者は彩沙ちゃんとあいあい。「なにそれ!」とみころん&めぐちぃは異議を申し立てますが、そういう出題をしそうだというところまであいみんのことを理解しているのが勝つポイントだったようです。
Q4.最近つけていたネイルを落とした場所は?
A.部屋
B.廊下
C.メイク室
D.お風呂
伊藤、相羽、櫻川が同点のため、急遽追加された最終問題。一応みころんも参加可能で、もし一人だけ正解できたら特別ポイントで優勝できるということになりました。
しかし回答を上げると、佐々木&伊藤&相羽がC。もうこの時点でダメじゃん!と嘆くみころんに、チェンジしても良いよ、とあいみんから助け舟が出され、仕方なくDを選んだみころん……が、まさかの正解により、大逆転で優勝を果たしました。
【ちやほやコント】
女組(佐々木&伊藤)と男組(相羽&櫻川)に別れてシチュエーションに沿ってあいみんをちやほやする対決。女組の時はあいみんが男役になり、男組の時はあいみんが女役になる、と説明を受けると
櫻川「どうして今日ゲストに呼ばれたのか分かった。これ、バカップルごっこでしょ!!」
愛美「そうです、パクらせていただきました〜」
先攻は女組。シチュエーションは「クリスマスの午前は彩沙ちゃん、午後はみころんとデートの約束をした愛美くん。ところが彩沙ちゃんと二人でハム太郎カフェでお茶をしていると、偶然みころんとバッタリ遭遇してしまい…」
ちやほやさせる気がゼロの修羅場シチュエーションです(笑)
コントが始まり、愛美&彩沙が「ハム太郎」「リボンちゃん」と呼び合いながらイチャついていると(時々挟まれるこうしくんのモノマネ)、ハム太郎ファンの愛美くんのために前日の朝10時から並んで限定グッズを買っていたみころんと遭遇。
未来「誰よその女!午前中はバンド練があるから会えないって言ってたのに!」
彩沙「あの人誰?」
愛美「マ、マフラーちゃん」
未来「私マフラーちゃん!?」
彩沙「リボンちゃんの方がメインヒロイン」
未来「俺だけのリボンちゃんって言ってくれたじゃない!」
愛美「実は俺、もうすぐ海外に行くんだ」
未来&彩沙「???」
愛美「寂しくないように、二人が友達になったらどうかと思って。二人ともハム太郎好きだろ?」
未来&彩沙「好きだけど…」
愛美「俺のことも好きだろ?」
未来&彩沙「好きとは言いたくなくなってきた」
一向にちやほやが始まらない修羅場劇に耐えかねて、男組が強制終了させました。シチュエーションがおかしい(笑)
女の気持ちになっちゃってちやほやできなかったわぁ…とボヤきながら、女組の番は終了。
ひたすらハム太郎がクズ男のレッテルを貼られ風評被害を受けるだけの修羅場コントでした。
後攻は「本家だから」と自信満々な男組。
シチュエーションは「クリスマスに自宅で過ごしていた愛美ちゃんの元へ、櫻川くんが訪ねてきて突然の告白。愛美ちゃんがどう答えるか迷っていると、そこへピザ屋の配達員相羽くんが登場。二人とも愛美ちゃんのことが好き」
相羽「モブみたいな役やん!」
愛美「〜♪(家で一人クリスマスソングを歌う女)」
櫻川「ピンポーン。ここモニター、ここモニターね(インターホンのモニター越しに挨拶してるつもりらしい)」
櫻川「愛美ちゃんに、渡したいものがあるんだ。受け取ってくれるかい?」
愛美「それ私のお花。私が持ってきたやつ。(あいみんが立っていた演台の上にあった花束をめぐちぃが使っていました)」
櫻川「愛美ちゃん、僕の気持ちを受け取って欲しいんだ」
愛美「え、どうしようどうしよう……」
相羽「愛美せんぱーい!ベランダから失礼します!」
??「え、怖い、ベランダから入ってくる人怖い」
相羽「こんにちは、ピザひびきです。いつも注文してくれてますよね(チャラい)」
愛美「”ピザひびき”ってあいあいの台本だったんだ」
相羽「!?」
愛美「私のところにあいあいの台本があった。あ、ちゃんとこの後のコーナーのことも書いてある」
??「真面目だねぇ」
相羽「やめて!!!真面目では売ってないからやめて!!!」
真面目真面目とからかわれて本気で恥ずかしがるあいあい、怒ってあいみんから台本を奪い取り、舞台袖に投げ捨てていました(笑)これがイベント後に発生したハッシュタグ #ピザひびき の真相です。あいあい、バラしちゃってごめんなさい。ピザひびき宅配員めちゃくちゃ面白かったです。
かなりのゴタゴタの後、気を取り直してコント再開。
櫻川「愛美ちゃん、好きだ!」
相羽「俺のピザ、受け取ってください」
愛美「でも、二人がどれくらい私のことを好きなのか分からないし…」
相羽「じゃあ、このピザのお代はいらないよ。俺を選んでくれたら、チーズ食べ放題だよ」
櫻川「愛美ちゃん、僕の気持ち、言わなくても分かってるだろ!」
二人に迫られたあいみんが答えに迷っていたところで男組のコントが終了。爆笑ポイントだらけのおもしろコントでしたが、男役を演じる二人が良い声を出すので、客席的にも非常にご褒美満載なコーナーでした。正直、あの声で長時間喋られたら限界迎えちゃう自信あります。堪らんですよあのイケボは。
ちやほやコントの優勝者は、あいみんのジャッジによりめぐちぃに決定。さすが本家。
ちなみに、投げ捨てられたあいあいの台本は、ちゃんと回収されていました。
【闇ポエム出張版】
「愛美のPerfect Woman」で行っている、心の闇をポエムにして吐き出すコーナー。
お手本として、「クイズ対決の勝者を決める時、ジャンケンにしようか10秒くらい悩んだけど、追加で出題する方がイベント的には良いかなとも思って10秒くらい悩んだ」という密かな胸の内が、暗いテンションで暴露されました。
この闇ポエムについても、あいあいは事前に考えて台本にメモしていたらしく、めぐちぃに台本を奪われて客席に公開されていました(文字は見えませんでしたが)。再びの真面目いじりに脱力するあいあい。意地になったのか、台本はもう使わないと宣言し、この場で考えることになりました。
また、下手に闇を出して大丈夫?誤解されて拡散されたりしたら怖くない?という心配が彩沙ちゃんから。
「確かに私もあるよ、まとめられちゃったりね」とブラックジョークを挟みつつ、リスク管理は各々でお願いします、とあいみん。「怖いから書いたの一回みころんに確認してもらお」と彩沙ちゃん。
ゲストが闇ポエムを書いている間、あいみんは客席との会話をしていました。海外から参加している人も割といたようです。フットワーク軽いな、すごい。
女性エリアで年齢を訪ねると、10代からの声が多く上がっているのをニコニコしながら聞き、「言わなかった方々は察しておきますね」とフォロー?が入り笑いが起きました。
(ポエムの詳細は覚えきれていないため、概要のみです)
佐々木…スポットライトを浴びて、悩みなんてないんでしょなんて言われるけど、そんなことない。私の心を温めてくれるのは、猫の動画と熱燗だけ。
伊藤…何も知らなかった16歳。色々なことを知った22歳。大人になって、手足を出すこと全てが怖くなった。だって叩かれるの怖いじゃん。でも、私は自分が正しいと思う道を行く。
相羽…真面目じゃない、真面目じゃない、真面目じゃない。本当の私は誰も知らない。
櫻川…電車で隣のおじさんが居眠りをして寄りかかってくる。何て言ったらいいのかわからないので、その人が揺れたタイミングで、スッと避ける。
こうやって普段言えないことをポエムにすることで明るく吐き出せるのって面白いね、と盛り上がっていました。一方、めぐちぃの闇は浅いねといじられたりも。
そしてまたまた行われる、あいあいへの真面目いじり。ポエムを書くためのボードが複数用意されていたのですが、それを何枚も使っていたあいあい。たくさんポエムを考えていたわけではなく、書き損じや雑に書いたものをボツにして、キレイに書いたものを出していたようです。
全員のポエムが揃うと、照明が薄暗くなり、舞台上に人数分のマイクが。そろそろあいみんにバースデーソングでも歌うのかな?と思ったら、ポエムの朗読会が始まりました。ムードたっぷりの雰囲気のなかで、情感たっぷりに読み上げられる薄暗いポエム。なんだったんだあの空間は。
全てのゲストコーナーが終わり、優勝者には巨大なあいみんとのデート券が送られます。
賞品を勝ち取ったのは……みころん。
勝因は、最初の自己PR。「この歳になるとそういう言葉(“ずっと一緒だよ”)が欲しくなる」とのことでした。
喜び抱き合うあいみん&みころん。心温まるシーンかと思いきや、あいみん、「触り心地がいいねぇ」と言いながらずっとみころんの背中を揉んでいました(笑)
③カラオケコーナー
人生ミュージカルとは違うものの、こちらもあいみんにとって思い入れのある曲を歌ってくれました。
恋の煙(チャットモンチー)…ガールズバンド繋がりで、昔聴いていたという曲。どうも歌詞が薄暗い曲を好きになる傾向があるそうです(笑)
JOINT(川田まみ)…アニソングランプリに出場した際、決勝のために用意していたけれど敗退により歌えなかった曲らしいです。貴重な歌を聴かせていただきました。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(サンボマスター)…愛と平和に生きていきましょう!という掛け声とともに、コール&レスポンスを交えて盛り上がりました。
④エンディング
ゲストの4人がケーキと共にハッピーバースデーを歌いながら再登場。イチゴを食べさせてあげる権利をジャンケンで取り合う4人にご満悦なあいみんと、なぜか主役にイチゴを食べさせてもらう彩沙ちゃん(「生クリームもつけてな」)。記念撮影をして、ゲスト4人は「打ち上げでね~」と言いながら早々に退場していき、エンディングに入りました。
エンディングでは、出演番組に関する各種お知らせが多数。その他、あいみんブランドのアパレル展開がまたあるそうです。
「クリスマスだけど悲しまずに気を付けて帰ってね~」と、最後の最後までやや鋭いコメントをするあいみんでした。
カラオケコーナーかエンディングの前だったか、記憶が定かではないのですが、ガルパで共演している前島亜美さんと伊藤美来さんからのビデオレターが放映されました。みっくは「私を彼女にしたいってよく言ってくれるけど、それみんなに言ってるんでしょ?本当は誰が好きなの?」とやや黒いコメントが。全体的にブラックジョークが効いたイベントでした。
歌われた曲に関しては、あいみんと同世代以上に刺さる懐かしい選曲でしたね。
イベント中、あいみんはよくステージを左右に行き交い全体に声を掛けてくれていたのですが、女性エリアでは特に「いい匂いがするね~ここ(女性エリア横)の男性のみなさんラッキーですね~」「かわいいね~」とデレデレで面白かったです。ライブメインではないイベントでしたが、オルスタだったので女性エリアが設けてありました。優しさ設計。
開演の挨拶で本日のプログラムを先に紹介した時は「10分くらいで終わりそうだね」なんて冗談を言っていましたが、実際は2時間半に及ぶ大ボリュームのイベントでした。
あいみんのことは映像出演しか見たことが無くて参加するのも少し申し訳ないくらいのにわかオタクだったのですが、顔が痛くなるくらい笑えて楽しかったです。戸山香澄モードのフニャついたイメージが強かったのですが、ゲストいじりや突然素に戻る引っ搔き回しっぷりが面白いですね