約束タワーのリリイベ(名古屋1回目)に参加しましたレポ

スタァライト九九組5thシングル「約束タワー」発売記念イベント、名古屋の1回目に参加して来ました!
私事ですが、ついに、初めてのイベント遠征というものをしてしまいまして……推し事人間として大幅にレベルアップした気分です。それについてはただの日記になりますので、いずれ別記事で。

リリイベの公演時間は1時間程度のゆったりしたものですが、初遠征を捧げるに相応しいイベントだと確信していました。なぜなら、メンバーが濃すぎるので。

小山百代
富田麻帆
相羽あいな
小泉萌香

名古屋味噌もビックリの濃厚メンバーじゃないですか???名古屋飯を食べられなかったので、味噌の濃さがいかほどか分かりませんけど。

絶対面白いことにしかならないリリイベ、早速レポートを……と思ったのですが、細かい笑いが多過ぎるんですよ、このメンバー。しかも面白いポイントが大体ポーズや動きなんです。あの面白さを伝える自信が全くありません。画力をくれ。

レポートというより、記憶の書き起こしという形になります。細かいニュアンスは覚えきれていませんので、大体こんな感じのやり取りをしていたよ、という程度のものだと思って読んでください。

オープニング

ごめんなさい、早速上手く文章に出来ません。動きのうるささ(褒め言葉)に意識が全部持っていかれました。
BGMに合わせて踊るわ、客席の歓声にノって飛び跳ねるわ。主にあいあいともえぴが。チキどんもすーぐギャグみたいな立ち方と喋り方をするし。好き。

わちゃわちゃしながらもよちゃん司会で進行していくオープニングトーク。すごいメンバーが名古屋に揃ってしまって……という流れになり、早速もえぴが最終兵器ぶりを発揮しました。

小泉「私、一番影が薄いかも…」
小山「もえぴが一番濃いよー!(タックル)」

このももよタックル可愛かったです(笑)お腹でぶつかっていく感じのタックルでした。

リリイベではお馴染みの、「このイベントに来てくださっているということは、みなさん約束タワーをゲットしてくれたということですよね?」というもよちゃんからの問いに対し、歓声と拍手で答える客席。

すると「買ったけど聴いてない人はいますか?」という斜め上の質問が。これには客席は無反応で、4人は安心していました。
そして今度は「九九組に会うのは初めてという人はいますか?」という質問。これには数名が反応しており、「初めまして!」と手を振る4人。
やたらと前に出まくる相羽&小泉。
「圧が強い!!」と隣のあいあいを引き戻すチキどん。
「第一印象って大事だから。ほら、初めましてってちゃんと言いなよ」と反論&促すあいあい。
それに対して少しの間渋ったチキどんでしたが、余所行き感全開の真矢風ボイスで丁寧に初めましての挨拶をして客席に笑いを巻き起こしました。

ファンからの質問コーナー

開演前にツイッター上で募集していた質問を、一人一つずつクジで引いてそれに答えるコーナー。
クジを引く時には、名古屋名物「矢場とん」のお弁当にかけて
もよとん
もえとん
あいとん
まほとん
と名乗っていました。

また、このクジを引くだけでも動きが騒がしい(笑)
クジの箱を持つもよちゃんと、箱の元へ集まるもえぴとチキどんが、何故か走る動きをし始めます。あいあいは乗っかることなく困惑。

※クジで読まれた質問は順不同&内容は概要のみとなります。

質問:自分が歌わないパートを歌いたいと思うか?

相羽「情熱組みたいなゆっくりしたのをやりたい」
富田「私も」
相羽「こう言う感じの…(スッ…スッ…とゆっくり歩く)」
小泉「馬鹿にしてる???」

小山「GANG☆STARやりたい」
小泉「私もやりたい」
相羽「ちょっとやってみて」
それっぽく踊る小山&小泉。

質問:約束タワーで好きなフレーズはどこですか?

質問文に対して、回答ではなく突然ブッ込んでくるもえぴ「このリプ読んだよ」
また、質問文の中で「彼方さんは神!」と書かれていたことに対し、ほんと神!ゴッド!と盛り上がった後、

小泉「最近お米のことばっかり言ってるてるけどね」
小山「私のTLでもずっとお米の話が流れて来てる」

もえぴの言動は小ネタが多くてとても拾いきれません(笑)

肝心の回答については、
相羽「二度と来ない時を一緒に積み上げていこう。積み上げるっていいよね」
小山「ひとつ夢叶えてまた私達次の場所を目指すよ」
と、もよちゃん&あいあいがちゃんと答える中、もえぴ何か言いたそうじゃない?と話を振られるとしどろもどろになるもえぴ。

小山「いつか思い出に……なる舞台を……」
小泉「いつか思い出に……なる舞台を……」
と、もよちゃんに介護されながら自分のパートを途切れ途切れに歌い、本当はどこが好きなの!?と突っ込まれていました。

最後はチキどんの番。え〜どこだろ〜と、随分悩んでいました。
富田「好きじゃないところを探す方が難しい」
相羽「お腹かゆいの?」
チキどん、唸っている間ずっとお腹を掻き続けていて、ついにあいあいに突っ込まれました。
その行動の心情がわからん、というコメントに対する答えは「もどかしいの」。
最終的には「たった一つの場所 頂上見上げて走る」のパートが好きだと、真矢ボイスではなくおばあちゃんボイスで歌いながら回答していました。

質問:矢場とん弁当を食べたていで食レポしてください

相羽「さっき食べたよ!」
富田「わざわざ矢場まで行ってもらってねぇ」
小山「遅いなー遅いなーって言いながら待ってた」

「じゃあこれ矢場とん弁当のつもりで」とあいあいが質問が書かれた紙を差し出し、そこへ群がり食べるマネをする4人。

小山「柔らかい!」
小泉「ありがとうございます!(舞台袖のスタッフに向かって」
SEおじさん「(キラキラ音)」
相羽「めっちゃ脂!味噌が美味しい!」

質問:約束タワーのリリイベにちなんで、ここで何か約束をしてください

富田「このポーズ(悩んでいる時に小指を立てた指切を4人分集めた、偶然生まれたポーズ)の写真を撮って載せます」

相羽「私は、みんなの変顔を載せます」←?????????これほんとに何の脈絡も無く突然宣言したんですよ。どこから来た発想なの。
富田「それ自分もやるんだよ。渾身の変顔じゃないと許さないよ」
この時、客席に背中を向けてもよちゃんが変顔をしたらしく、もえぴが爆笑。
富田「いいじゃんそれやろう」
相羽「じゃあみんなも約束してね、私たちがどんな変顔をしても引かないって」(すごい写真がツイッターに上がっています。ちゃんと言い出しっぺのあいあいが一番全力でヤベーーー顔してるところほんと好き。)

小泉「また名古屋に帰ってきます」
小山「名古屋で公演したいです」
二人の約束に対して「リリイベも出来たんだしいけるよ!」と盛り上がっていると、SEおじさんが却下の音を鳴らし、「久し振りに戦いだ」と勇み足になるもえぴでした。

ミニゲームコーナー①

プレパレイション=準備にちなんだお題に沿って2人がエチュードを披露し、そのお題をもう2人が当てるミニゲーム。
クジで別れたチームは

A…小山&富田
B…相羽&小泉

両手を広げて待つもえぴと、「え…もえぴと一緒…」嫌そうなあいあい。突然の不仲説が浮上しましたが、関西コンビじゃんと言われて仲良しに戻りました(笑)
このチーム分けクジを引く時には、あいあいがちゃんと箱から顔を背けて目を閉じていて、「目は瞑らなくていいんじゃない?」とチキどんに突っ込まれていました。可愛い。

先攻は小山&富田チーム。

エチュードの内容を打ち合わせている2人の「この固有名詞くらいは出してもいいんじゃない?」という会話を聞き取った後攻チームは…

相羽「固有名詞ってなに?……あ、固有の名詞ね!」
小泉「そう、固有of名詞」

エチュードがスタートすると、舞台上で駆け足になる小山&富田。
富田「百代!どう!お腹すいてきた!?」
小山「うーん、まだ!」

どうやらお腹を減らすために体を動かしているらしい2人。なんとチキどんが舞台から降りて、客席と舞台の間のスペースを走り出しました。それに続くもよちゃん。
確かにステージと客席の間が3メートルはありそうなくらい広かったのですが、まさか降りてくるとは思いませんでした。嬉しいサプライズ。

舞台下手から降りて客席の前を通り上手から登る、という流れを何度か繰り返していましたが、答えが全然わからない相羽&小泉。何を思ったか、2人まで舞台から降りて客席側からエチュードを見始めました。

相羽「舞台の上に誰もいないやん!そんなことある!?」

全員が舞台の上に戻ると、今度は反復横飛びをする小山&富田。
相羽「ジム?」
吉本新喜劇並みに盛大なズッコケを見せるチキどん。
気を取り直して「ここはどこ!今いる場所は!」とヒントを出すチキどん。
正解が出てこない相羽&小泉。
舞台の真ん中に寝転び、海老反りになるチキどん(シャチホコポーズだったようです)。

ハイハイ!と挙手して答え言いまくるものの、全然当たらない相羽&小泉。
あいあいは段々正解に近づいているのに、見当違いな回答を出したもえぴに、もよちゃんの鋭いツッコミが飛びました。

小山「お前だけは絶対に違う!!」

これには舞台の端で倒れこむもえぴ。完全にヤムチャでした。

小山「お前だけは!!絶対に!!違う!!」

と追い討ちをかける声に紛れて、あいあいがついに正解を出しました。しかし、もよちゃんのもえぴに対する厳しい声とそれに対する笑いで、答えが聞こえませんでした(笑)
どうやらもえぴも聞こえなかったようで「答えなんて?」と尋ねる。
正解は「名古屋で美味しいものを食べるための準備」。

小泉「お題長すぎでしょ💢」
小山「それはSEおじさんに言って」

無事に正解が出て、激しいエチュードを終えた小山&富田ペアは、大分疲れていました。司会台から水を持って移動し、相羽&小泉ペアのエチュードの準備が整うのを待ちます。

富田「これは命の水だよ」
小山「これ、南ア●プスの天然水。ラベル剥がされてるけど」

余談ですが、スタァライトのリリイベはミニゲームコーナーの準備中に舞台の端までキャストが来るので、端の座席がおいしい思いをすることが時々ありますね。以前はもよちゃんがお客さんに朝ごはんを聞き、パン部に勧誘したりしていました。

水分補給を終え、場繋ぎのトークもある程度進んでも、相羽&小泉ペアの準備がなかなか終わらず…

富田「打ち合わせが長い!!!!!」
小山「ほら、怒ってるよ!」

先攻チームとSEおじさんに急かされ、ようやくエチュードがスタート。

相羽「私が先に行く!」
小泉「私が先!」
相羽「年功序列よ!」
小泉「私の方があの人のこと好きだもん!」
相羽「私は30年分の気持ちがある!」
小泉「30年前にその人に出会ってたの?」
相羽「出会ってないけど、それくらいの気持ちってこと!」
小泉「私は一目惚れだもん!」
相羽「私は一瞬よ!」(それ一目惚れじゃん、というツッコミが誰かから飛びました)

いやほんと、自ら年齢ネタを使っていく相羽さんの芸人魂が私は大好きです。
またとっぴーの取り合いでもしてるのか?と思っていると、もよちゃんから一つ目の回答が。

小山「結婚を生き急ぐ女?」

爆笑の回答でしたが、これは外れ。その後も「私の方が!」「私が!」と何かを張り合い続ける相羽&小泉でしたが、なかなか話が進まない。

富田「あのー、もうちょっと固有名詞出してもらってもいいですか?」

ヒントを求める声に「私は大きなハートのを作った」「もうすぐそういう時期だから」とあいあいが良い感じのパスを出しますが、どうしてもわからなかったチキどん。再び舞台を降りて客席の前を練り歩き、ブロックごとに「分かった?」「分かった?」と聞いて周り始めました(笑)

答えを諦め、みんなが分かってるみたいだから答えてもらおうと、客席に振るチキどん。揃わないかもしれないけど、せーので答えて…と、もよちゃんが前置きをした結果、客席は満場一致の「バレンタイン」で正解。もえぴから「みんなにバレンタインチョコあげたいわ」というコメントをいただきました。

富田「私たちバレンタインとは縁遠かったみたいで、全然浮かばなかった」
小山「うん、結婚を生き急ぐ女しか出てこなかった」

ミニゲームコーナー②

年末年始の最強の過ごし方ランキングTOP3を考え、一番客席から共感を得られた人が勝ち、というゲーム。順番は特に無く、思いついた人から言っていく形式。

富田

3位…こたつに入ってみかんを食べる
2位…年越しそばをすすりながら紅白を見る
1位…九九組のみんなと一緒に年越しの瞬間地球を離れてジャンプする

チキどんはランキングを発表するたびに、謎の決めポーズをしていました。もちろん客席は爆笑。

相羽

3位…おいしいものを食べる
2位…めっちゃ寝る
1位…ゲーム(スタリラ)をやりまくる

富田「あいあいはゲームっていうよりガチャでしょ」
相羽「そんなことない、ちゃんと戦ってますー!」
富田「持ってないキャラいないでしよ?」
相羽「頑張っちゃってるからね」
小山「ララフィン引けた?」
相羽「出なかった」
相羽「(声を小さくして)相羽もたまには諦める」
マネージャーストップが入る筋金入りの課金兵ですもんね、あいあい。ラジオでもガチャを回す快感について語っていましたし、ガチですよあれは。

小山

3位…大掃除
2位…実家に帰るための飛行機を予約する
1位…お母さんと一緒にラーメンを食べる

ランキング発表前に、6つも先に言われたら被っちゃうよ!と嘆いていました。年末年始は飛行機が高いと漏らしていたリアルさが印象的でした。

小泉

3位…(何だったか思い出せません…)
2位…おせちの準備をする
1位…親戚のみんなと鍋を食べる

全体的に女子力高めじゃん、と言われ、ツインテールを指で弾きながらドヤ顔。すーぐ調子に乗るんだから(可愛い)。

というかもえぴ、他のメンバーがランキングを発表してる間に考えればいいのに、2人が終わった時点で「一個も考えてない」と言い出すし、ポーズを決めてランキング発表の段階になっても「なんだっけ、マジで忘れた」とか言い出すし、ほんとフリーダムでした。

小山「何を言ったか覚えてないかもしれませんが、決めてもらいましょう」
富田「私も何言ったか忘れちゃったもん」
と、客席の拍手によるジャッジタイム。

富田…拍手多め
小泉「ちゃんと覚えてる?適当に拍手してない?」

相羽…チキどんより少ない拍手
相羽「なんでー!?みんなスタリラやってないの!?」

小山…数える程度の少数
もよちゃん、拍手の少なさを嘆いて凶悪な顔になっていました(笑)それを指摘されると可愛い笑顔に早変わり(笑)

小泉…もよちゃんと同じ程度の少数
小泉「みんなもっと頑張って!(拍手を盛り上げる)」
相羽「それはずるい!」

優勝はチキどんでした。

チキどん、喜びを表してタワーのポーズを決める。(Aみたいなアレ)

相羽「それタワー?」
富田「うん」
相羽「ちっさ!」
富田「身長!これが精一杯なんだよ!」
相羽「良いタワーでした」

ミニライブ

セットリスト↓
舞台プレパレイション
約束タワー
舞台少女心得

4人だけでのステージだからと、緊張すると漏らすあいあい。落ち着くために、と水飲みますが、

相羽「全員が一斉に水飲んで無音になることなんてある!?」

舞台上から誰もいなくなるし、飲水タイムで無言になるし、こんな顔(緊張した顔?)も普段はしないし。舞台裏でする顔だよこれ。
という話が出ると、「でもみなさんは舞台創造科だから」と綺麗にまとまり、ライブパートがスタート。

ライブの感想については、どうしても
可愛い!カッコいい!好き!
という感情に頭を埋め尽くされてしまい、何も言えません。申し訳ない。
キレキレのダンス、可愛すぎる笑顔、楽しそうな表情、全部最高でした。

リリイベはいない人のパートを別の人が歌うので、特別感があります。私は特に、約束タワーの「君と一緒に積み上げていこう」や舞台少女心得の「この大空」などの、みもりんが担当している高音パートを別の人が歌うところが大好きです。
少人数の生歌であっても、しっかり別れてハモってくれるのも良いですね。

具体的にどこだったか記憶が曖昧なのですが、多分約束タワーで
真矢クロコンビが二人で頂点を指さす振り付けがありまして、ここでめちゃくちゃ”真矢クロ”を感じ熱くなりました。

約束タワーではもえぴが歌詞を間違えてメンバーに僅かな動揺が走ったり、自分のパートに入り損ねる人がいたり、ハプニングもちょいちょい。特別バージョンで歌割りも振り付けも変わっているからでしょうね。
生イベントならではの出来事なので私はハプニングも好きですし、忙しい中このイベントのためだけにありがとう……という気持ちです。

ライブの興奮の影響で、具体的にどこだったか思い出せないMCの面白ポイントをいくつか。

踊り終えて「さっき食べたわらじトンカツが出そう……」と言うもよちゃん(チキどんだったかも?)に対し、無言でそっと手を差し出すもえぴ。吐いたら受け止めてくれるみたいです。

舞台プレパレイションの合いの手が大きくなってきたことを褒めてくれるチキどん。
富田「舞台創造科のみなさんも?」
小山「!?(水を飲んでいたため声が出せない)」
富田「(日々進化中と言わせたかった)あーごめんね、話を振ったタイミングが悪かったね、ごめんね」

エンディング

あたしゃねぇ…名古屋の地でねぇ…みなさんに会えて幸せだよぉ…
と麻帆ばぁさんが登場したり、
名古屋初上陸だというもえぴに
「嘘、全然そんな感じしなかったよ。新幹線隣だったけど、普通に降りていってた」と、颯爽と歩くもえぴのマネをするもよちゃんがいたりと、最後まで笑いたっぷりのイベントでした。
退場時には、「また名古屋に来るね!約束!」と手を振りながらはけていく4人。最後尾のもえぴが「約束タワーで待ってる!」と、上手いこと締めてくれました。最後だけはバッチリ決めるなんて、さすが最終兵器。


最後まで書いてふと思い出したのですが、そういえばライブパートの準備で一旦舞台袖にはける時、チキどんが欽ちゃん走りみたいな動きをしていました(笑)
めちゃくちゃ面白かったので付け足しておきます。

もう一つ追加。
ライブパートで「じゃあ次の曲に行きましょう」とみんなが立ち位置に移動する際、鼻にかかったちょっと色っぽい声で「行くわよ」と言ったあいあいに対し
富田「ねぇ、なんで今ちょっとやらしい感じになったの?理由を説明して」
相羽「今はクロディーヌだから!」
というやり取りもありました。やらしいって(笑)

とんぼ返りで忙しい初遠征となりましたが、行って良かったです。とても楽しかった。期待を裏切らない濃ゆいメンバーでのイベントは最高でした。
リリイベはゆったり楽しめますね。可愛くてカッコいい演技や歌やダンスだけじゃなく、緩めのトークも聞いていると、九九組のことがもっと好きになります。
早くも次に九九組に会える機会が欲しくてたまりません。オーケストラライブ、当たってくれ……。

今回は時間の都合上、この1回しかリリイベには参加できませんでした。他の方のレポートを待つのみです。

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