スタァライトの舞台#2ブルーレイリリイベ(真矢クロ)に参加しました

5/5にアニメイト秋葉原店で開催された少女☆歌劇レヴュースタァライト舞台#2のブルーレイ発売記念イベントに参加してきました。
開催と参加券先着配布がゲリラ発表されたこのイベント、会場に着くと座席は70程度しかありませんでした。参加券配布も発表当日の午後には完売していましたしね……ギリギリ間に合って参加できましたが、今後もこの規模だと厳しそうで怖いです。アニメBD発売記念イベントの時は直前まで残っていたのに、大きくなったものですねぇ。同日に開催されたサイン会は落選祭りで、私も漏れなく(抽選に漏れてるけど)落選……。

そんな先着競争を勝ち抜いてきたスピーディーな猛者たち、なんと半分以上が女性でした。これが舞台コンテンツの世界なのか、真矢クロ需要の偏りなのか、飢えた女たちのパワーなのか。

以下、イベントレポートのような感想のようなものです。
例によって記憶頼みなので、キャストのコメントはこんな感じの話をしていたよ、程度の認識でお読みください。

オープニング

[自己?紹介]

拍手の中、お二人が登壇して立ち位置について……
富田「さぁいじょうクロディーヌ役の、相羽あいなでーーす!」
相羽「天堂真矢役の……とみたまほで~~す!」
お互いの真似で自己?紹介。さすがはミッドナイトコンビ、頭から飛ばしてきました。
しかいお互いに真似が似ていないとご不満の様子。
相羽「本物はこう…西條クロディーヌ役の、相羽あいなでーーす!……これが本物や!やってみ!!」
富田「え~~(嫌そう)……天堂真矢役の、とみたまほで〜す!」
相羽「とみたまほで〜す!」
富田「全然似てない!」

[今日の服装について]

この日はお二人ともチェック柄の服を着ていました。
特に打ち合わせたわけではなく偶然だったらしいのですが、「なんで被ってるの!!」と言い合いが始まり……
相羽「この服初出し!!!」
富田「私も初出し!!!」
普段あまりチェック柄は着ないらしい麻帆さんと、チェック柄のワンピースはこの日の一着しか持っていないというあいあい。「なんで今日着て来たの!?」とヒートアップしていきました。
「息ピッタリだねぇ」「仲が良いんだか悪いんだか……」とオチ?がついたところで、席についてトークショーが開始する、かと思いきや、オープニングトークはまだまだ止まりません(笑)

[5/5といえば]

5/5は子供の日。関西で端午の節句に食べていたチマキが関東には無く、もう7年食べていないという関西チマキについて熱く語るあいあい。
相羽「関西のチマキはね、餅なの!白くてこーんな感じの、長くて…」
東京でチマキを買おうとしたところ、お菓子ではないコーナーに連れていかれて困惑。店員に説明しても、甘いチマキ?何言ってんだ?という顔をされたと嘆いていました。柏餅のことかな?と思いましたが、検索してみたら、また違った見た目の食べ物のようです。
相羽「楽天で売ってるらしいけど、違うの!届けて欲しくない!自分の手で掴み取りたい!」
富田「ワガママだねぇ」
チマキを求める渇望のレヴューがあったら、間違いなくトップになれそうな相羽あいなさん。
相羽「覚えて帰って!甘いチマキ!」
富田「分かった、今度買ってきてね」
相羽「…来年ね!」
ということで来年の5/5に一緒にいることが決まった?真矢クロコンビでした。

まだオープニングだというのに喋り倒す二人、ここでようやく席につきました。まぁ、ちょくちょく立ち上がるんですけど(笑)

トークショー本編

[舞台#2を振り返って]

会場では#2の劇中歌CDがBGMとして流れていたため、その話題からスタート。

Q.印象深い劇中歌(麻帆さん風に言うと「これ歌ったなー!って曲」)はどれ?

富田「せいら〜〜〜〜〜〜ん(圧倒的な声量)(見事なビブラート)」
この曲の振り付けはずっと動いてたのが印象深かったそうで、早速ダンスの再現が始まりました。そうですよね、この二人が大人しく座ってトークなんてするわけが無いんですよね。動きますよね。おもしろい。

相羽「桜咲く季節に〜って曲」
『Still in a dream.』は真矢クロコンビでハモるパートがあるので、たくさん練習したそうです。しかし、練習では何度もあいあいが歌詞を間違えていたらしく……
富田「咲くんじゃなくて散るって言うの。この人すぐ桜散らせちゃう!」
相羽「違うの!舞うって言っちゃってたの!」
本番は間違えなかった、怪しい時があった、と議論が始まると、ちょうどBGMがStill in a dream.に変わり、あまりのタイミングの良さに会場爆笑。
相羽「良かった、これは合ってるね」
富田「音源が違ってたら困るよ」
スタァライトシアターのリリースイベント(だったと思います)では、『キラめきのありか』のサビフレーズ終わりが「一番星を」「一番星に」「一番星で」と3種類あり間違えそうになる九九組メンバーに覚え方(を・に・で、で鬼電)をアドバイスしたことが話題になっていたあいあいでしたが、今回はアイデアが発動しなかったみたいですね。しかし改めて言われると、歌詞順がこんがらがってきます(笑)

また、公演期間中にあいあいが誕生日を迎えたことについて、ライブパート開始時にオレンジのペンライトがたくさん光っていた10/17公演のちょっとした裏話も出ました。
九九組メンバー全員が「すごいオレンジ!」と興奮していたらしいのですが、もう曲が始まっているので、当のあいあいは喜びつつもみんなに対して「踊って!!!!!」と思っていたそうです(笑)
その後の九九組はやりたい放題祝いたい放題でしたね。ほんとにあの回は面白かった。10/17公演のレポートと感想はこちら

[テーマトーク:Transitionしたこと]

麻帆さんの進行でトークが始まるやいなや、バン!と大きな音が壇上から(会場の中ほどに座っていたので、何が起きたのか最初はよくわかりませんでした)。あいあいの台本を麻帆さんが隠していたようです。
富田「Transitionってどういう意味か分かる?」
相羽「……え?………あれでしょ……………ヒトカゲがリザードになるみたいな」
麻帆さんも客席もザワつきましたが、大体正解ということで落ち着きました。

定義をおさらいしたところで、改めて「私たちのTransitionしたことについて」のトークがスタート。
相羽「良いこと言うよ」
富田「何で自分からハードル上げるの?」
(麻帆さんの鋭いツッコミに客席爆笑)
相羽「あのね、”絆”」
本人の前振りによって上がったハードルの斜め上を行く回答に、数秒間麻帆さんを含めて会場全体が困惑により沈黙。
そこから麻帆さんによる怒涛のマシンガンツッコミが乱れ飛びました。
あいあいの解説としては「“仲良し”が“めっちゃ仲良し”にTransitionした」とのこと。
富田「仲良し、めっちゃ仲良し、の次はどうなるの?」
相羽「スーパーウルトラハイパー仲良し」
言葉が変わっただけじゃん、とツッコミが入っていましたが、その後は仲良しエピソードが始まりました。

平成最後の夜を九九組メンバー6人が、一時本人不在の彩沙ちゃん宅で過ごしたことや、その前はみもりんの家で8人が集まったことなど。まだ9人揃って誰かの家に集まれたことが無いので、令和の目標は9人で誰かの家に集まることになりました。
次のお宅パーティー?会場はあいあいの家が候補になっているらしいです。

富田「相羽さん部屋を片付けてくださーいってライン送りまくるわ。早く家具片付けてください!」
相羽「早く冷蔵庫買ってくださいってね(笑)まだ買ってないんですよ」
富田「ダンボールも片付けてください!」
相羽「ダンボールは昨日ちょっと片付けた、こう(荷物を寄せるジェスチャー)」
富田「それ“片付ける”じゃなくて“寄せる”だから!4月の中旬ごろに、遊びに行くから片付けてって言ったよね?」
相羽「いや、掃除は好きなんだよ?」
富田「じゃあなんで?」
相羽「片付けは嫌いやねん」
富田「一緒じゃん!!」
相羽「違うよ!掃除はほら、拭いたり吸ったりじゃん?片付けはこう(収納のジェスチャー)やらなあかんやん、これが嫌やねん」
富田「じゃあ今年は部屋をTransitionしてください」
この辺りの流れ、テンポが良過ぎて完全に漫才でした。めちゃくちゃ面白かったです。

今度は麻帆さんのTransitionエピソードを話す番になりましたが、あいあいのTransitionが盛りだくさんだったから、と言いよどむ麻帆さん。
内容は「髪が伸びた」というもので、これには会場全体が「あー」と納得の声に包まれました。
そして「海藻好き?ワカメ食べた?」とワカメ推しが始まるあいあい。

相羽「伸ばすの?」
富田「うーん、地毛で真矢ちゃんが出来たらいいなぁと思うけど、この前久しぶりにウィッグ被ったら、真矢ちゃんの髪ってこれくらいまであるの(立って位置を示していましたが、残念ながらよく見えず…)」
相羽「うーん、あと一年やな」
軽いノリであっさり断言するあいあいにちょっと笑いました。そしてここからまたハイスピード漫才が開始。
富田「目分量で言ってるだろうけどね、(真矢の長さまで)結構あるよ」
相羽「じゃあ手伝うよ!ワカメあげる!あと引っ張る!」
富田「引っ張る!?」
相羽「そういうプロレス技あるから。まほねえに寝てもらって、その上に私が乗っかって、髪を引っ張る技」
富田「丁重にお断りさせていただきます!」
相羽「必要になったら言ってね、ワカメとプロレス技やるから」
富田「ワカメだけでいいよぉ〜〜!!!もうすぐ稽古が始まるから、『まほねえおはよう〜はいワカメ!』ってやるの?」
相羽「そうそう!はいワカメ!ポン酢に漬けてきたよ!(ワカメを差し出すポーズ)って。良くない?」
富田「それポン酢滴ってるじゃん!」
相羽「ちゃんとジップロックに入れてくるから!」
富田「金魚持ってきたみたいになってるじゃん!」
相羽「分かった、じゃあいっぱいワカメ食べよ!沖縄に取りに行こう、海藻!」

個人的に、ポン酢漬けのワカメを生で持ってくること前提のツッコミと「沖縄に取りに行こう」まで話が一気に飛んでいくところがツボでした(笑)
「髪がどうなっているかは、再演に来て確かめてください」ということで、テーマトークは終了。麻帆さんが地毛で真矢様を演じていたら、あいあいがプロレス技をかけたと判断して良いそうです(笑)

[再演に向けて]

まだ再演の稽古は始まっていないそうですが、劇場が変わるのに伴い、演出も変わってくるだろうとのこと。BDを見て、初演と再演でTransitionしたところを感じてください、と麻帆さんからコメントがありました。
再演が行われるアンフィシアターは前回の銀河劇場よりも広いため、走りっぱなしになるのでは、と予想されているようです。

例として春雷のレヴュー(富田「あのレヴュー2/3がアラサーだからね」)に触れて。
相羽「真矢と小春とクロディーヌが戦うところとか、めっちゃ走らないと置いていかれそう。真矢が出た!小春が出た!よっしゃクロディーヌいくでぇ!!!ってやらなきゃ、はけられない」
体力が必要になりそうなので、プロテイン部を再結成して、鰹節筋(腕)を作りましょう!と気合い十分なお二人。
相羽「でも、一般的な30代よりは私たち体力あると思うよ」
富田「無くちゃ困るよね」
相羽「元プロレスラーなのに体力無いとかダメやもんな」
富田「プププ〜〜ってなっちゃうね」
相羽「え、あの人足遅!って言われなように頑張らなきゃ」

「今日は私たちのライブに来てくださりありがとうございました」という麻帆さんに、あいあいから「お笑い芸人じゃないから!」とツッコミが入り、トークショーは終了しました。
今回は麻帆さんがかなり関西弁に引っ張られていて、漫才感が増していましたね。

イベント終了後、帰り道に書き残していたメモがプロテイン部再結成のあたりで終わっているので、どこのタイミングだったか定かではないのですが、お互いの第一印象についての話題もありました。
片やレ・ミゼラブルなどの大舞台に立つ女優、片や元プロレスラー。厳しくしごかれるのではないかと、怯え合っていたそうです。実際はどちらも気さくなおもしろお姉さんで、今では立派な漫才真矢クロコンビですけどね!

トークショー終了後は特典お渡し会。
以前参加した真矢クロコンビのお渡し会は、二人同時のお渡しだったり、挨拶をする時間すらほとんど無い超高速お渡し会だったりと、なかなかの変化球でした。何を話そうか考えて行ってもどうなるか分からないので、その場で決めようと思ったのですが……なんと今回は一人ずつ、しかも30秒くらい時間がありました。
嬉しいけど焦る!
時間に余裕があったからか、こちらの話に対して相槌だけでなくコメントをたくさん返してくださって楽しかったです。
麻帆さんは高さに差があるとかがんで目線を合わせてくれるし、あいあいは緊張で声が小さくなっても、いつもしっかり聞き取って返してくれるし、優しさ……感謝……。

(↓過去の真矢クロコンビイベントの記事)

幻の 真矢クロミッドナイトレヴュー 0

スタァライト アニメBD-BOX発売記念イベント(ソフマップ)


ついでに座席情報を。
今回は当日に座席抽選が行われたのですが、全ての席を一度に抽選したのではなく、前方から大まかにブロック分けがされており、早くクジを引いた人ほど前方ブロックに振り分けられるようになっていたと思われます。クジで座席番号を引く形式だったので、間に空席を作らないための措置でしょう。

昨年7月に同じアニメイト(横浜店)で行われた舞台#1リリイベの時も抽選だったのですが、その際はこのような仕組みは無かったと思います。集合から開演までかなり時間があり、集合→抽選→整理番号順に入場という流れでした。抽選後に整列できる時間と場所があったからですかね。番号が抜けていたら飛ばせば良いだけで空席は生まれませんし。

最初から抽選だと思っていたので座席は期待していませんでしたし、狭い会場で女性が多かったので、目の前が大柄な人で何も見えないということもなく快適に過ごせましたが、少しでも前方の席が欲しいという方や、お渡し会は後ろの方に並びたいという方は、集合時間と開演時間から抽選と入場の形式を予想して会場に行くと良さそうです。
もちろん、早くから会場周辺に留まって迷惑にはならない範囲で!

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