ひっっっさしぶりのスタァライトのリリイベ。あまりにも久しぶりで、ただの観客なのになんだかやたらと緊張しました。緊張のあまりめちゃくちゃ花摘みのレヴューしちゃった。
ブログの更新もひっっっさしぶりなせいか、記憶力の低下を感じております……。久しぶり過ぎて投稿するためにアプリの更新が必要でした。
しかもこの記事はSAKEを飲みながら書き起こしています。ほんと最悪。
そんなわけで、なんとなくこんな話をしてました、というメモと、脳内補完強めな会話の記録もどきになりますが、レポートを残しておきます。
実際のお話とは異なりますので、話半分、いや話1/99くらいでお読みください。
ご出演の富田麻帆さんと相羽あいなさん、他関係各所の皆様、お話との相違があったら申し訳ございません……と夜空の星に謝罪しておきます。体裁を整えるという脳すらも無いので読みにくいかもしれませんが何卒何卒……。
オープニングトーク
「久しぶりの」を三回重ねて月日の経過について語る安定感抜群の麻帆さん。
一方のあいあいは、ブルーレイの発売日とライブの開催日を聞くと
相羽「2019年!?十代やん!?」
富田「十代って言うと年齢みたいになっちゃうでしょ」
相羽「2000年の十代てやばいで。2020と2010でだいぶ印象変わりますからね」
と開始早々相羽節が全開。
ここにいる人たちは少なくとも三年半前からスタァライトのことが好きなんですね、と前置きし、3rdライブに来ていたかやこのトークイベントに向けて予習をしてきたかのアンケートを取っていました。
1部では一人も予習してきていなかったけれど、2部は数名いたようで「優秀!」と褒めていましたが、当のお二人も予習してこなかったとのこと。
「予習していなくても楽しめるイベントなので安心してください!」とオープニングトークが終了しました。
質問コーナー
事前に募集した質問に答えていくコーナー。
質問は公式アカウントのリプライ欄を見ればわかりますので、ざっくりとした内容だけ書きます。
①コロナ禍で始めて続けようと思ったけれど、現在続けられていないことは?
【麻帆さん】
植物をたくさん買ったけれど、家にいなくなってほとんど枯れてしまった
富田「植物をたくさん買って、13個あったんてす。でも最近は家にいないから、水と私の愛が足りなくて枯れちゃって。それでも生き残ったのは3つだけ」
忙しくてお世話ができなくなってしまったことを「私に会えないのか寂しくて」と植物の気持ちで語る麻帆さんのトーク力が好きです。
相羽「でもバジル食べたよ」
富田「バジルはまた別なんだけど、それも入れていいなら4!」
相羽「ベランダも改造してなかったっけ?」
富田「そうそう、ベランダにテーブルと椅子を置いて。チェアに座って外でランチをって思っていたけど……」
(ちなみに、麻帆さんの家の植物たちが枯れてしまったと聞いている間、ショックを顔で語るあいあいの表情が豊か過ぎて可愛かったです)
【あいあい】
料理、片付け
相羽「まず料理ですね。自粛期間はよくカッペリーニを作ってました」
富田「冷製パスタですね」
相羽「テレビ電話で麻帆ねえに繋いで『この食材あるんやけど、どうしたらええ?』って聞きながら」
MC「富田さんはクックパッドですか」
富田「そうそう麻帆パッド」
相羽「最近は家にいないから料理はやらなくなりましたねー。あと片付けも、コロナの間は物を捨てる期間だったんですけど」
富田「荷物が多い相羽さんですからね」
相羽「英会話の教材とか、もうどこかへ行きました」
富田「英会話やってたよね!それこそコロナ明けた頃も、アメリカ帰りで英語にかぶれた人みたいになってたじゃん」
相羽「資料はスマホに入ってるんですよ。そろそろ『お金も払ってるのに最近やってませんよ』ってアプリに心配されてるかも」
この世のあらゆる動画サブスクに入会している疑惑があるあいあい、やらない英会話ももしや継続入会中……?
英会話教室はやめてしまっているようですが、喋れなくてもなんだかんだ通じるから、という話題になりました。
相羽「$☆>〆÷%€〜みたいにね」
富田「これ英語喋ってるつもりですよ」
相羽「顔は作れるねん!」
英語が喋れなくても顔だけで通じてしまうことがわかったので語学の習得を諦めたんですね、と言われてしまうあいあい。
誰かに後ろで英語を喋ってもらい、顔だけ再現するなら完璧にできる😉👌、と自信満々なあいあいと、「私が英語喋れたら良かったんだけど……」とバラエティ的に残念がる麻帆さん。
相羽「麻帆ねぇも通じるやろ?」
富田「リアクションが大きいからね」
自粛が明けても続いていることは日常だけの、三日坊主な二人でした、と話題が締められました。
②3rdライブ当時のこだわった点やハプニングなどのエピソード
【麻帆さん】
裏切りのクレタはもともと殺陣はあまり付けずに、見栄を切って歌うような演出がつけられていた。戦いながら歌うのかスタァライトの魅力だと思っている麻帆さんが、殺陣師のいっちーさんに戦うことを提案。
「腹鍛えます!」と言ってあの乱戦クレタが完成。
改めて麻帆さんのプロ意識の高さに感心させられるお話でしたが、ご本人は「真面目な話しちゃった〜」と軽く茶化していました。
そういうところがまたカッコいいからズルいんですよね、麻帆さんは。
【あいあい】
ゼウスではお姉さん的なポジションなので、やらかしたらあかんと強く意識していた。
殺陣の経験としても夢大路姉妹の二人よりも先輩なので、いっちーさんにはよく「先生」と呼ばれていたとか。(いっちーさんは九九組のことを「先生」呼びしがちとのこと)
ポン酢の話題もたしかここだったと思うのでここに入れます。
「なんとも言えない、ほんと良い表情してるよね」とポン酢の顔を褒める麻帆さん。
富田「リハーサルの時からあの顔にするって決めてたの?」
相羽「ううん、決めてない」
富田「じゃあその時の感情で」
あいあいとしては「さっきまで戦ってたのに私は何をやらされてるの???」と思いながらあの顔をしていたそうです。
裏話としては、ポン酢がちゃんとカメラに抜かれるのかをものすごく心配して何度も確認していたあいあいがいたとか。
相羽「せっかく用意してくださったポン酢ですから、カメラに抜かれないと。横浜アリーナは大きいから最前列でも何やってるかわからないと思って。ポン酢をちゃんとお届けしないと!」
富田「ポン酢を横浜アリーナにお届けしたいってなかなか無いよ」
続いてはライブ映像を振り返るコーナー……のはずが、目配せをしてタイミングをしっかり合わせたはずなのにタイトルコールが合わない二人(主に、というか100%モゴモゴしていたあいあいが原因)。
富田「目見たよね!?」
相羽「台本捲るの忘れてて、もう音で合わせにいくしかないなと思った」
富田「それで誤魔化せると思った???それを私が見逃すと思う???」
ライブ映像振り返り
※順不同や記憶漏れがあるかも
①Circle of the Revue
「カッコいい」「はいカッコいい」と賑やかすお二人。
相羽「私はこれ踊れません!」
富田「私たち九九組内で一番踊ってるよ?舞台のライブパートでもギャングでやってるから」
相羽「舞台の本番はたくさんあるもんねぇ」
映像を見ながら「私これ踊ってた?」「踊ってる……」と過去の自分に感心するあいあい、面白過ぎました。
「頭では無理でも体が覚えてるかもしれない」と弁明するあいあい。
当然麻帆さんがそれを見逃すはずはなく、その場で映像に合わせて踊ることに。
「ここはわかる!こうやって出てくるんやろ!」とイントロから始まり、序盤はしっかり踊れていたのですが、Aメロが始まると
「ここは無理や、元から苦手」みたいに諦めたり、
自分の歌唱パートはバッチリ決めるけれどどことなく動きが面白くなってしまったり、
「ここだけは好きだからわかる!」とサビ前で踊りを再開したり。
相羽「こういう振り付けはあった気がする!(下から上へ手を上げる)」
富田「手を上げる振り付け結構多いんだわ。それもう『相羽あいなでーす!』の振りじゃない?」
この曲は苦手なようで、バンドライブでCircle of the Revueは来ないで欲しいと警戒していました。
ちなみに、ふたかおはセトリ的に出ずっぱりの中盤くらいにこの曲があったそうで、一曲ごとに額の汗が増えていくのが目に見えたそう。
BDで見返して、彩沙ちゃんと輝さんのキラめきを拝もうと思います。
Circle of the Revueは過去のリリイベでも筋肉痛になると話題になってた曲なので、ハードなのでしょうね。見てる側としてはとにかくカッコいいので大好きですが。
#2初演の女限でギャングがこれを歌い出した時に、消え入りそうなガチの悲鳴が聞こえたのが懐かしいです。
You are a goast,I am a goast〜劇場のゴースト〜
「大好きな曲!」と声を上げる麻帆さん。
3rdスタァライブではみもりん不在で三人だけで歌ったので、またリベンジしたいとのこと。
あいあいは、みんなでレコーディングをして、ガヤを入れたのが印象的な楽曲だそうです。
ファン的には2ndライブのメインモニターに映されたみもりんの不適な笑みで騒ついた伝説の楽曲です。
映像が流れている間には、「なんとも言えない表情!」「舞台女優の顔しとる〜!」と、麻帆さんの演技をあいあいが実況していました。
この曲の裏話としては、麻帆さんは激しい楽曲が続いた曲後だったので、歌い出しの前にひっそり息を整えるのが大変だったとのこと。
その大変さは、まるで「ギリギリで乗り遅れそうな電車に駆け込んだけれど息が上がっているのは恥ずかしいので『鼻の穴全開ですけど何か?』という顔をしながらこっそり息を整えるのと同じ」状況だそうでした。
「じゃあその麻帆ねぇが映ってるか確認しよ」というあいあいの一声で映像を何度も一時停止しながら麻帆さん観察会が始まりましたが、ちょうどカメラには抜かれておらず、見事な女優ぶりだけが伺えるパートとなりました。
願いは光になって
映像内でみもりんが歌っているのを見て、「泣きそうになる」と言いながら当時を振り返るお二人。オタクも泣いてました。
舞台#1から歌っている曲、舞台少女として歌詞も刺さるからと、お二人ともお気に入りの楽曲とのこと。
(この曲では彩沙ちゃんが涙ぐみながら歌っていてもらい泣きしそうだった、というお話もあったのですが他のタイミングだったかも)
そんな素敵な楽曲ですが、追加エピソードが……
相羽「この前麻帆ねぇと一緒にカラオケに行って、この曲歌ってって入れられて」
富田「相羽さんが作曲したんですよ」
相羽「『最初に出会った時のドキドキま↓だ↑』」
富田「急に下に行って」
MC「ハモりみたいですね」
相羽「そう!ここハモりパートやってるんで!!」
富田「やってないでしょ!」
相羽「『最初に出会った時のドキドキま↓だ↑』」
MC「関西弁みたいになってますね」
富田「でも自分のパートは自信満々で、ドヤ顔」
相羽「踊ってるたけじゃダメですねぇ」
みんなも歌ってみて!
みんなの方が歌えると思う。
などとやりとりがありました。
作詞、振り付け、作曲、全てをこなす相羽あいなさんは本当に多才ですねぇ〜。
Fancy You
曲も素敵だし、3rdライブでは華恋とひかりのトロッコに合わせて会場が赤と青のペンライトで真っ二つになった景色に感動した、というお話。
「見てください!青い海!赤い海!」と絶妙な相羽あいな独特表現がありつつ、「私たちが決めた演出じゃないから」と舞台創造科への感心が語られました。
過去にも色々なところであの景色には触れられていますが、スタッフの方々も裏で盛り上がっていたそうです。
満面の笑みで歌い手を振るみもりんのシーンで映像再生が終了。
相羽「もーそんな顔で見ないで欲しい」
富田「眉間に皺寄せながら歌ってたらおかしいでしょ」
相羽「たしかに。みもさんが正解です」
富田「バンドライブで私たち歌いますから。相羽さんは険しい顔してるかもしれない」
裏切りのクレタ
1部では後半の映像を流していたそうですが、2部は前半の乱戦シーンが放映されました。
火柱に反応したり、鎌を回すみころんに「みころんがいつもより多く回しておりまーす」とあいあいが賑やかしたり、おざぴゅあを見て麻帆さんが「可愛い〜」と言ったりの実況。
麻帆さんが映ると「ラスボスの顔しとる」「ボスじゃないねん、ラスがつく」とあいあいが煽り(?)を入れたり。
クレタの演出が変わったという裏話は冒頭で出ましたが、ここでは特に目立つ静羽の武器が話題に上がっていました。
いっちーさんから「とりあえず回して」という指示があったとか、「(回すと)強そうに見えるよね」「武器の大きさによってできる振り付けとできない振り付けが出てくる」という演者目線の話など。
富田「あの鎌、すぐ(柄が?)下向いちゃうから難しい」
相羽「でも今ではブンブン振り回してますからね」
ゼウスの仲裁
ちょうど「どういうことよ、ポン酢って!?」の顔で映像が止められ、「そこで止めんなや」とスタッフさんにツッコミを入れるあいあいでした。
夢大路姉妹の殺陣にクロちゃんが割って入る度に湧き上がる歓声が嬉しかったらしいあいあい。
「ただ剣を払ってるだけやで?」とその場では茶化していましたが、双子座の神話から外れて二人の形勢が崩れかけたところに、物語と姉妹の関係を同時に成り立たせるべく颯爽と現れて仲裁する西條クロディーヌさんが舞台少女として世界一ええ女でカッコいいから歓声が上がるんですよね!!!(個人の解釈と感想です)
そんなゼウスの仲裁について、
相羽「裏話してもいいですか?今思いついたんだけど」
富田「思いついた???」
裏話って存在していたもののはずなのに、今作り上げたのか?
相羽節が今日も元気で表情筋が痛い。
相羽「九九組が出てないシークフェルトさんの舞台、Delightでもポン酢が出てきたんですけど。その時は学んでたんですよ。『ポン酢』のラベルをちゃんとお客さんに見せようって。この時は指で文字を隠しちゃってる。これはダメですね」
富田「たしかに、商品紹介的には80点だよね」
相羽「もっと手は添えるだけでできたやろ……」
富田「4年越しに反省会しないで」
剣とポン酢を同時に持つ人もそうそういないよ、と絵面にもツッコミを入れる麻帆さん。
剣を置いたり脇に挟んだりする余裕は無かったので一緒に持ったらしいのですが、「ゆずぽん酢」が指で隠れて「ゆずぽん」になっていた過去の自分にダメ出しをする裏話でした。
バンドライブでもゼウスの仲裁は歌われるので、あいあいから直々にポン酢指導が入るそうです。
しかしドラフト版のポン酢担当は恐らく輝さん。「ポン酢はクロディーヌだけのものかも」なんて話題もあり、実際のところ果たしてどの「ぽんず」が出てくるのか。楽しみです。
追加でスタッフさんからの裏話。
3rdスタァライブではみもりんがスケジュールの都合上一部不参加でしたが、絶対に9人で歌いたいという九九組の絆に胸を打たれたスタッフ陣が、絶対に次はこれをテーマにしたいと思い制作されたのが「Star Parade」だったとのこと。
歌い出しの歌詞と歌割り、中村彼方さんのお話から、なんとなく既知の情報でしたが、九九組は特に知らされていなかったそうです。
「それレコーディングの時に教えてよ〜!」と麻帆さんがMCのスタッフさんに訴えていました。
良い話だからSNSでたくさん呟いて!と言われたので、しっかり書き残しておきます。
願いは光になってを九人で歌う九九組の光景、尊さが眩しすぎましたもんね。みもりんが登場した時の会場の湧き上がりも熱かった。わかります。
クイズコーナー
3rdライブにまつわる記憶を競うクイズコーナー。
1部では意地悪な問題に引っかかりあいあいが全問不正解だったとのことですが……。
Q1.ディスカバリー!(違う曲だったかも)で縦に並んだ時の九九組の並び順は?
富田「わかるわけないじゃん!!!」
相羽「私これわかるかも!」
めちゃくちゃ悪いドヤ顔をしながらスケッチブックに答えを書くあいあいの表情が印象的な問題でした。
いや、ほんと悪い顔してた。
麻帆さんが直視してたら絶対「腹立つ〜」つて言ってるタイプの顔でした。
麻帆さんは答えを書くスペースが確保できなかったりと苦戦していましたが、なんと二人とも正解!
いつものポジションを真ん中で分けて交互に並べ替えればいいので、よく考えれば正解できる問題だったそうです。
九九組の九九組愛を感じると嬉しくてたまらないオタクなので、あっさり正解するお二人に勝手に感激しておりました。
あいあいが「全問正解しちゃうよ?」「焼肉焼肉〜♪」と調子に乗る展開。
あいあいの自信はフラグだと思っているタイプのオタクでもあるので少々不安が過ぎりましたが、次の問題へ。
Q2.3rdスタァライブの挨拶で富田さんが語った、とある曲を歌いたいという夢は?
既に話題にも出ていたので、これは満場一致で即答。
もちろん答えは「恋の魔球」です。もはやスタァライト界の常識ですね。
富田「私はもう2018年くらいからずっと言ってますからね」
実は、この時の麻帆さんの熱望がきっかけでドラフト会議が開催されたそうです。
これも初出し情報だったので、驚く麻帆さん。
しかしそのドラフト会議では、激しい争奪戦の末に恋の魔球は別のメンバーの手に……。
「みんな忖度してくれると思ってたよ」「歳上だしさぁ」と未練を滲ませる麻帆さんでしたが、プロキオンがあるので楽しみにしているとのこと。
過去に行われたリハーサルでは、通常イントロでは普通に直立で曲の開始を待つところ、可愛い曲をできる嬉しさでぴょんぴょん飛び跳ねて待機する麻帆さんと(同じくおどろおどろしい曲が多い)もえぴか動画に残されていた、という裏話がありました。
もよちゃんは可愛い系の曲は他にもあるので可愛いの先輩、あいあいは端のポジションだったのではしゃいでいたか不明とのこと。
そしてあいあいはリハーサルの記憶が無いそうです笑
Q3.3rdライブの挨拶で、相羽あいなさんが泣きそうな時に取るポーズを富田麻帆さんが再現した際のポーズは?
問題の発表後、即座に麻帆さんが立ち上がり天を仰ぐ。
スタッフさんからの出題忖度もあったようで、めちゃくちゃ簡単なサービス問題でした。
答えの画像と全く同じポーズ、同じ角度、同じ立ち位置を決めており、無事に全問正解となりました。
あいあいの自信満々フラグが回収されないことってあるんですね……今年一番の驚きです。
あいあいの仕草を麻帆さんが真似しているはずのポーズなのに、あいあいから疑問が浮かびます。
相羽「なんで上向くん?上向いたら涙落ちないと思ってるんかな?」
富田「涙が(頬に)流れ落ちないようにしてるんじゃない?」
相羽「どんな気持ちなん?」
そもそもこのポーズはあいあいの行動なので、麻帆さんが気持ちなんて知るわけがない。
それについてツッコミを入れられると、あいあいは「正解😉」と今日一番のドヤ顔を披露していました。
こうして、全問正解で終わったクイズコーナーでした。
もしかしたらご褒美があるかもしれないそうです。
いくらでもご褒美をあげて欲しい。九九組は偉くて尊いので。
エンディング
いつものことですが、終演の挨拶ってなぜたか記憶ができないんですよね。
感情が先立ってしまうのかも……。
麻帆さんが「今更かよと思うかもしれませんが、楽しんでいただけていたら嬉しいです」的なお話をされていたことは覚えています。
延期日程が発表された時、さすがに3年半前の自分がちゃんと申し込んだか少々不安にはなりましたが、今更なんて思いません。懐かしいライブを振り返れるの、めっっっちゃくちゃ楽しかったです。
九九組のトークはなんぼあってもいいですからね。ライブのブルーレイも見返そうと思います。
イベント中のチラ見せでも視界が歪んでいたので、改めて見たら開幕から泣いちゃうかもな〜
その他にも、あいあいは、麻帆さんがバンドライブについて「まだ未発表の曲なんかは聴いておくと良いかもしれません」と話している時に「賭けます、こういう振りがあったと思うんですよ」と踊り始めたりもしていました。
全然話足りない、4年経っていても改めて映像を見ているとまだ新しい話題が出てくる、と語るお二人。
あいあいが「オーディオコメンタリーとかできるもん!一時停止で「ここ〜!!!」とか言いながら」と言うと、長すぎてみんなが先に寝ちゃうから……なんて言われていましたが、何時間でも聞いていたいです。
オーディオコメンタリー、本当にいつでも何時間分でも良いので出してください。あの長時間オンラインリリース記念楽曲解説イベントをやったコンテンツですから、大丈夫です。
全ての舞台とライブでお願いします。
お金は払います。
払わせてください。
スタァライトを見るスタァライトの出演者によるスタァライトのお話、無限に聞きたいです。
ポニキ!ブシロ!稼ぎ所ですよ!!!!
懐かしい〜なんて言いながらも、スタァライトのキラめきはやっぱり色褪せません。
3rdスタァライブを見返したい気持ちでいっぱいなので、今日と明日に見ようと思います。
舞台やライブやイベントがあるたびに思います。
スタァライトが好きで良かった〜!
スタァライトに目を止めたあの日の自分に感謝感謝、感謝ですよ〜!
バンドライブも楽しみすぎて宇宙の砂になりそうです。あいあいがバンドライブのリベンジを喜んでいましたが、私もほんっっっっっとうに嬉しいです。話題には上らなかったけれど、鬼紅が楽しみ過ぎて、開演前アナウンスのタイミングが鬼紅だったことにすら勝手に喜んでいました。この日のために生きてるんだよ、私は。